臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
この計画では、10年後のあるべき姿を「いらん世話を焼きながらも臼杵女性が中心となって、活き活きと子どもからお年寄りまで元気で自分らしい人生を送るまち」と定め、その実現のために3つの基本目標、一つ、女性の活躍推進、二つ、意識改革、三つ、制度・環境の整備(安全・DV対策)を定めて、そのための取組を項目ごとに整理しています。
この計画では、10年後のあるべき姿を「いらん世話を焼きながらも臼杵女性が中心となって、活き活きと子どもからお年寄りまで元気で自分らしい人生を送るまち」と定め、その実現のために3つの基本目標、一つ、女性の活躍推進、二つ、意識改革、三つ、制度・環境の整備(安全・DV対策)を定めて、そのための取組を項目ごとに整理しています。
基準財政需要額は、消防費をはじめ土木費、教育費、総務費など多岐にわたった項目でございまして、それぞれの項目ごとに単位費用、測定単位、補正係数などで計算された総額でございます。 議員御質問の消防団報酬につきましては、消防費の一部として含まれ、さらには10万人当たりでの積算が基準となっておりますので、本市における消防団員報酬だけの交付額を算定するのは非常に難しいというふうに思います。
プラン2018における推進項目ごとの単年度効果実績の推移等として、12のグラフを掲載しております。 単年度効果額実績とは、その年度に実施した取組が当該年度に及ぼした単年度の改善効果額の計を表します。
2点目は、ふるさと津久見応援寄附金、いわゆるふるさと納税、納税者が選択できる寄附金の活用方法の項目ごとの納税額はどうなっているかというので、寄附金の申込書の中に、全部で11項目あるんですね。
具体的には、項目ごとに評価、数値的な評価をいたしまして、検討委員会のメンバーで最終的には判断しているということであります。 ○井手口委員 いつ頃からプロポーザル方式によって業者選定をするようになりましたか。
◎協働のまちづくり課長(河野泰君) 件数につきましては、先ほどの補助の項目ごとの延べ件数になりますので、移住者数とはまた違った件数になっております。 ○議長(藤本治郎君) 田中議員。 ◆10番(田中正治君) この空き家等で移住された、また、定住された方々の評判といいますか、よかったとか悪かったとかいう声はお聞きになりませんか。 ○議長(藤本治郎君) 河野協働のまちづくり課長。
なお(2)今後の予定は、については、関連が深いのでそれぞれ項目ごとに合わせてお答えします。 イ、校名につきましては、令和3年9月1日から30日までの1か月間、公募を行いました。応募方法は、郵送・ファクス・電子メール・直接持参・市内6か所に設置した応募箱のほか、小中学生には用紙を配布しました。合計193件70案の応募がありました。
様々な災害が想定される大分市において、市の防災サイトである、知っておきたいOITA防災は、項目ごとにまとめられており、ポップで見やすく作られております。ただ、残念なことに、サイト自体を知っている人が少ないように感じるとともに、認識度がさほど高くないような印象があります。 もっと多くの市民皆様に御覧いただけるように、どのようなPRを今、されているのか、お聞かせください。
この中身について、それぞれ誘致企業と地元企業に対してどういう助成の状況なのか、それぞれの項目ごとにお答えいただきたいのと、それから、新規雇用者に対する助成というのがありますけれども、新規雇用者の内訳、正規、非正規、それから市内、市外の人別、男女別とお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 企業誘致・港湾課長。
対象となる方への各種事業等の申請については、市ホームページの新型コロナ対策支援サイトにおいて、個人向け支援、事業者向け支援などの項目ごとに、国、県、また市が実施している多くの支援事業を分かりやすく掲載し、周知しているところでございます。 議員御指摘の市がこれまで取り組んできた各種事業等の公表については効果検証などを行う上でも必要と考えますので、方法、内容などについて調査研究してまいります。
また、今後の要望といたしまして、交通死亡事故が増加した際の調査・研究を行い、分析していただきたい、項目ごとに具体的な取組を記載していただきたいといった内容の意見が出されましたが、計画に修正を要するような意見は出されず、そのままその会議の中で原案の承認をいただいたところでございます。
項目ごとの主な意見を御紹介いたします。
これまでは款項目ごとの決算額は出ていましたが、事業ごとの人件費を算出することによりまして、その事業に対する特定財源と一般財源の充当の割合などから、事務事業に対するコスト意識を持ちながら職員が執務することによりまして、工数削減と働き方改革につながることの期待をしているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。
項目ごとに法遵守を行うよう従業員への指導を繰り返し、徹底する。 また、万一当施設で事件・事故等が起こった場合には、早急に検証し、再発防止に努める。地元住民はもとより消防本部や地元消防団、警察署との連携を密にし、協力を求めるとともに、日頃から関係を大切にするといった管理内容でございました。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 多田議員。
昨年8月に行った報告では、項目ごとの5段階評価で、「おおむねできた」の3と「よくできた」の4の評価が多く見られました。一方、地域福祉活動計画におきましては、15地区ごとに実践目標に対する具体的な動きをまとめ報告しています。ここでは、ネットワーク協議会がある地区は目標推進を図りやすいということが分かりました。また、防災とコミュニケーションについては、どの地区も課題として挙げられていました。
「議会基本条例の運用」については、各議員の行った評価を項目ごとに集計し、取りまとめて評価表を作成しましたので、後日、議長に提出することといたしました。また、来年4月には議員任期が終了することから、これまでの調査結果を踏まえ、「議会改革調査特別委員会調査報告書(案)」を作成し、次回の特別委員会で、内容について確認し、その後、議長に答申を提出することといたしました。以上でございます。
だから、広報力が地域を変えるということで、議会だよりをこの際、大きく変えていくということでまず提案したいのですけれど、要は今議会は何を目指して、どういうことに中津市議会は力を入れようとしているのかということを大々的に、表紙でも構いません、表題でも、大きくまず載せていくということ、そして今一般質問を4回出されていますけれど、それを2回ぐらいにして、教育、建設とか、いろいろな質問項目の中で項目ごとにそれぞれ
最後に、第4章の将来像の実現に向けた取組ですが、32の基本連携項目ごとに具体的な内容を記載しております。資料の右上でございますが、例として、公共施設の相互利用の促進という基本連携項目を記載しております。連携協約で規定されております取組内容に対し、具体的な連携事業、それからそれにより期待できる連携効果を記載しております。
最後に、第4章の将来像の実現に向けた取組ですが、32の基本連携項目ごとに具体的な内容を記載しております。資料の右上でございますが、例として、公共施設の相互利用の促進という基本連携項目を記載しております。連携協約で規定されております取組内容に対し、具体的な連携事業、それからそれにより期待できる連携効果を記載しております。
次に3の事業手法の検討につきましては、先ほど御説明いたしました3つの事業手法につきまして、民間ノウハウの発揮余地や官民のリスクの問題、地元企業の参加の可能性、コストや財政負担の平準化等について項目ごとに比較検討いたしました。